僕のあだ名がヴォルデモートになるまで

僕がいつかヘビを飼い始めて、そして禿げ上がってスキンヘッドにするまでの軌跡

親の脛をもう2年はかじり続ける

春から大学院生になる。大学生活については全資金を親の援助に頼った。大学院進学後は奨学金の申請をするつもりではあるが、大きく状況が変わることもあるまい。申し訳なくも思うが、自分にできる一番の親孝行は元気でいること、自分の納得できる生き方をすることだと思っている。堂々と親の脛をかじっていく所存である。社会人になったら少しはいい思いをさせてやりたい。